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【ネタバレ有】銀魂吉原大炎上を観たのだが【映画】

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ぬ]ョw・)おはようございます。ヌヌっちと申します

ヌヌっち
ヌヌっち

とりあえず上映回数をもっと増やしてほしかったがな?

 

『新劇場版銀魂 吉原大炎上』

観てきました

 

以前もお伝えした通り、わたくし、銀魂のことが大好きなのです

あれ? そういう熱のある投稿がしたくてブログ始めたんじゃなかったっけ。あれ?(デジャヴ)

皆さん観ました?!

まだ観てなくても良い! これから観てくれ!!

上映が終わる前に!!! え?! もうほぼ映画館でやってねぇ?!

じゃあ発売されたら円盤で!!!!

 

あらすじ

あらすじって、上手くまとまってて良いよね

法の力が及ばない巨大な地下遊郭都市・吉原桃源郷。
欲望渦巻く陽の当たらない常夜の街。
江戸で何でも屋=万事屋を営む坂田銀時は、スリで生計を立てる孤児・晴太と出会った。
晴太は生き別れた母を探しているという。そして吉原トップの花魁・日輪が母かもしれないと。
吉原桃源郷の花魁達は夜王・鳳仙の支配下にある。
鳳仙は戦闘民族・夜兎族の中でも圧倒的な強さを誇り、吉原の利権をすべて掌握し、莫大な金と権力を欲しいままにしていた。
「一目でいいから母ちゃんに会いたい」
少年の小さな願いを叶えるために、銀時と仲間達が動き出す。
その絆は、巨大な闇を照らし出すことができるのか。

映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』公式サイトより

銀魂原作における名エピソード『吉原炎上篇』を、新スタッフで新劇場版化! ということなんですけども

初っ端観終えた感想は

……正直に言うと、原作やアニメ版との変更点(主にカット)に対して色々不満を言ったり、何か、その……

 

自分が厄介オタクと化していることに気付いてしまったのでした

…………うん

以下個人の感想です!!(大声)

良かった点

・戦闘シーン

・新要素

・光

とくに触れたい点を箇条書きにするとこんな感じ。以下思ったことを書いていきます

ここからはネタバレもあるので注意願います

戦闘シーン

戦闘シーンはやはり、さすがは新劇場という迫力

作画が、声優さんの演技が、すごい(語彙力なし)

 

とくにあげるなら1つは“神楽・新八VS阿伏兎

本当に、前半(阿伏兎)後半(神楽)それぞれに圧倒的強さを感じられて良かった

阿伏兎、片腕ないのに2人相手にしてるからね。芳忠さんの声がまた良いんだ。子どもを軽ーくあしらってる感じがより増して

あと阿伏兎に神楽が食らいついていくところ、腕折られたところの釘宮さんの演技、すごくない?(急な問いかけ)

自分はダメージボイスが大好き(悪趣味)なのですが、ここはアニメ版よりもすごかった。好き

ダメージボイスと言えば新八もですよ。神楽を守るため、苦しみながらも必死に絞り出すあの台詞、アレも超好き

 

最近改めて思ったけど、本当、新八って

良い子だよね!

 

そして、神楽覚醒時のスピード、速すぎんか

原作・アニメ版ではなかった黒バスのゾーン?みたいな表現で、速すぎて神楽の目の光が残像になってるし(PV引用)

覚醒時の狂気やおぞましさが増していたところも個人的には好きです

 

二つ目は“銀時VS鳳仙”。吉原大炎上の名に相応しい炎の中の最終決戦。これも原作・アニメではなかった ものでした(PV引用)

吉原炎上篇って、元々全然炎上してないんですよね建物とか。キャストのどなたかも『結局何か炎上してたっけ?』みたいなことを言っていた気がします

そして、まさに劇場版と感じた力強い戦闘

最初観た時は、

銀時が鳳仙の一撃を受け止めた際、原作ではあったモノローグがカットされていて

「あそこで銀ちゃんが(恐らく原作内では今までほぼなかった)弱音を吐くほどに鳳仙は強い相手なのに! 何でそれを表現するモノローグないの!」と思っていました

でも、新劇場版という新旧みんなが観るであろう作品としては、初っ端の戦闘でスピード感や作画での強弱にふったのはアリだったかもと

後半の大事な名モノローグ

『どんなになっても…護り抜け』

はちゃんと入っていましたから(どことも喧嘩するつもりないただの個人の感想です)

いや本当、さすがは新劇場!(2度目)

新要素

原作&アニメでは登場のなかった真選組と桂一派、そして新キャラである天人・猿赫えんかく

そもそも絡んでいなかったキャラが色々増えることによってお話がごちゃごちゃするのかと思いきや、そこは問題なくまとまっていました

真選組は、物語の前半ではボケ寄りな花魁潜入捜査、後半では本職戦闘描写と割と良いバランスでした

そしてまさか、こんなに近藤さんを動かすとは思っていなかった。清太を助けようと裏で奮闘する近藤さんの人の良さが出ていた。いやゴリラの良さか

桂ことヅラは何してんの?(笑) 彼だけいつも、何か少しズレているんですよね、目的の軸は変わらないのに

エリザベスは普通に何の格好していても可愛いですね

出番はほぼ前半だけですが、登場シーンでいっぱいプラカードの台詞あるので観ている時はそこに注目していました

どれもしょうもないことしか書いてないんですけど

今思い返すと登場シーンのモザイク率おかしいよな

 

猿赫はなかなか良いキャラデザしてますよね。こういう明らか地球人じゃない見た目の天人は出てこなかったから、良いスパイスだったなと思いました

https://wwws.warnerbros.co.jp/shingintamamovie/character/

見た目で渋い声のキャラも想像できちゃうけど、山口勝平さんの絶妙な声色で鳳仙との差別化も出来てました。遊女の時も何の違和感も働かなかった

プラスで、映画内には“隠れハタ皇子を探せ”という要素が何カットかあるようなので、別視点で楽しめるのも良いですね

まあ正直全然見つけられなかったんですけども

屏風のとか一時停止しないと無理だろ

何だよ映画で一時停止って

これは後述する副音声上映でも触れられていたのですが、全体として光の使い方が綺麗でした

吉原の街の光、

部屋の照明の光、

炎の光、

太陽の光、

それに照らされるキャラクターたちへの色使い

 

桂・近藤が檻を破って晴太に『お前はここで待ってろ』みたいに言うシーンでも、檻を出た二人には通路の灯りが当たっていて、檻の中の晴太は暗く表現されていたり

神楽覚醒時の色使いもアニメ版とは違い、照明が壊れた暗がりの中の神楽が、狂気マシマシに見えてすごく好きでした

 

この吉原大炎上の物語って、暗いんだけど明るくて、明るいんだけど暗い、みたいな感じというか。そこを真に、街も人も明るいものに変えていくというか

物語も含めて光の表現や、“光のあたる場所”に意味を持たせた描き方は、モノクロの原作漫画やアニメ版よりもさらにパワーアップした見どころになっていると思います

気になった点

しかし、

どうしても、

原作・アニメを知っているせいで新作と旧作を比較してしまう

そのため、何でここないの? みたいになったカット部分についてはもう省略させていただきます

日輪・月詠の関係性の回想(もっと丁寧だったやん)とか、太陽に向かう鳳仙の柔らかい笑み(銀魂のジジイババアのそういう顔好きなんだよ)とか、後日談をエンドロールでざっくり流しているのとか

尺に限りがあることは分かっているんですけどもね、せめて人物の関係性描写についてはもう少し入れてくれても良かったんじゃないかなーとかそういう不満は省略させていただきます

俺はもう、古き良きに拘る厄介オタクになってしまったんだなぁ……

あくまで個人の感想です!!(大声)

神楽のキャラデザ

映画公開前のPVからうちの相方氏に『目がキラキラしてる! ラブ〇イブみたいじゃん!』と言われてはいましたが

今作の神楽、ずっと頬にチークついてない?

いや可愛いんだけどもね、何かずっと頬のあたり気になっちゃって。スナックお登勢のシーンですぐ気付いてそれ以降最後まで気になっちゃって

https://x.com/gintamamovie/status/2032018771708092662?s=20

ほら、薄っすらと赤みがあるでしょ。この紹介画像でさえも気になるんだよな(

神楽を可愛くするなと言いたいわけではないのですよ。彼女は可愛らしい女の子なので

でも、今回は常に可愛すぎでは……? と思うなどしながら観賞していました

猿赫えんかくの扱い

鳳仙のことを敬愛し、遊女に紛れることも出来てしまうCV山口勝平さんの猿赫

新キャラとしては問題なく馴染んでいたのですが、ちょっと最後らへんの扱いが不服

と、いうのも後半で真選組との戦闘になるのですが、主題歌の『燦然』がかかる中で、気づいたら倒されていたんですよね

倒されるシーンをしっかり描いてくれりゃいいのに、気づいたら倒されていたんですよね

何か扱い雑じゃない?

もったいなくない?

もっと良い倒し方あったんじゃない?

最後の最後(

れる意味あったの……????

観た時の素直な感想が「……え?」よ

銀魂のキャラクターでは晋助様が一番好きな自分でも嬉しい気持ちよりポカンの方が上でしたよ

出すならば、もう少し暗躍してました的なことが分かる会話をしても良かったのではという気持ち

高杉晋助『銀髪の侍が吉原で暴れたらしい』

河上万斉『銀髪? まさか……』

高杉『まだまだ、祭りはこれからだ』

……え?

前田慶次?

https://x.com/87K_official/status/1438276460922343425

原作(やアニメ)履修済の人からしたら多分関連性を考察することはできるんですよ

真選組が調査していた薬物の密売に宇宙海賊春雨が関係していると考えれば、彼ら鬼兵隊が絡むのも説明つけられるとは思うんですよ

鳳仙は元々春雨の第七師団にいたし、神威たちも上の命令で春雨として鳳仙のところに来ていると発言しています

でも、今回の映画から銀魂を知った方、主題歌担当のSUPER BEAVER目当てで銀魂を観てくださった方には何のこっちゃ分からんじゃないすか

『あの人たち誰?』

『何で最後出てきたの?』

じゃないすか

いやそこまでみんな考えてないかもしれないけども

次作作りたい欲が漏れ出ているやんという展開だったもんで何だか……

うん

……ね

そもそも次作で彼らの存在も回収しようとするなら時系列的にはもう後半のシリアス強めなヤツしか残ってないんだけど?

え? 他の、原作では絡んでいる描写がなかった長篇に実は暗躍してたよの新要素入れるってこと?

……ね

 

個人的には、燦然(主題歌)流した後に酒を注ぐシーンに入って、お天道様を背景に、もしくはホワイトアウトしながら銀時の『うめぇ』で締めるという展開がラストには相応しかったような気がしてしまう……ごめんね厄介オタクで……

副音声も聴いてみた

せっかくなので、2度目はこちらの副音声付きで鑑賞してみました

ヌヌっち
ヌヌっち

アプリを使用して聴くみたいですよ!

HELLO! MOVIEというアプリで事前に副音声をダウンロードして、劇場でイヤホン装着して上映を待つだけ! という自分としては初の試み

何か大銀魂展とかでも音声ガイドをURLから視聴した記憶があるので、自分のスマホを使うスタイルが増えてきたなぁ……と思ったり

阿伏兎のシーンを万事屋3人が声揃えて『中間管理職(笑)』と表現したり(確かにホントそう)、

雲業の名前が思い出せないせいで彼の呼び方が『(阿伏兎の)隣の人』だったり(死ぬ場面で『隣の人!!!』は止めてくれ笑うから)

ここでしか聴けない裏話や本編とほぼ関係ない話(主に杉田さん発信)、キャスト・スタッフ陣へのアンケートなど結構ボリューミーで面白かったです!

ただこれ、自分のスマホを使用する形なので、映画と副音声のバランスを自分で取らないといけないんですよね。上映の音がそもそもデカいから副音声の音量もデカくしないと聴こえない時もあって

でもこの場面は映画のを聴きたい! となったら下げないといけないわけで

そこが良く言えば調節の自由度があり、悪く言えばちょっと面倒でしたね

まとめ

新劇場版銀魂 吉原大炎上

厄介オタクでもちゃんと楽しめるよ!

 

製作陣の思惑通り(?)に何かとコラボやらイベントやらと完結後も色々擦られまくっている銀魂ですが、これからも原作からの一ファンとして見守っていきたいなと思います

ということで、

本日も、閲覧ありがとうございました!

 

 

 

 

 

あと最後にもう1つ、

 

予告のバチバチにカッコいい振り向き銀ちゃんはどこいった?

(PV引用)

入れてくれやあ!

原作の吉原炎上篇を読みたいなら

原作があるからこそ、この新劇場がある

と、原作の漫画を推しておきます

巻数で言うと25〜26巻になります。この2巻が丸々『吉原炎上篇』なので、キリ良いしボリュームもちょうどいい

気になった方は是非、原作の沼にも片足ツッコんでみてください

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アニメの吉原炎上篇を観たいなら

新劇場版を観て、

アニメ銀魂の『吉原炎上篇』も観てみたい! また改めて観たい!

と思った方は、配信サービスでのイッキ見がオススメです

・ABEMA https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4AZS0X+ARL7LE+4EKC+5ZEMP

・DMMTV https://tv.dmm.com/vod/

・Netflix https://www.netflix.com/jp/title/80018959

他多数

自分も原作片手に改めて観てみました

意外とアニメオリジナル要素や場面のシャッフルがあったんですね……

 

※本ページの情報は26年4月時点のものです。最新の配信・キャンペーン状況はサービスサイトにてご確認ください

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